分かる人だけ分かればよかと思います！ﾄﾞﾗｺﾞﾝｸｴｽﾄIII
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福岡市の税理士
山田陽介税理士事務所 Brush up Management 代表 山田陽介です。
このタイトルの時は、どうでもいいことを書きます。
私はHPのコラムの原稿を書きながら、たまにYouTubeで音楽を流していることがあります。
集中できないのでは？と思われるかもしれませんが、適度に気分転換になっているの問題ないと考えています。
そのYouTubeで見つけたお勧めのものが、これです。
https://youtu.be/TwzRhp1Y4eU （DQIII ダンジョン～勇者の挑戦）
https://youtu.be/Qh5mkKqd8sQ(DQIII そして伝説へ)
すでに、何の曲か分かった人はおそらく40代かと…。一応、説明するとこれは「ドラゴンクエストIII」のゲーム中の音楽を演奏したものです。
しかし、この手のものはよくYouTubeにはあると思います。これは木琴を3人で演奏しているのですが、まぁとにかく見て下さいって思います。
正直、音楽（演奏）について詳しくもありませんし、またこれよりもっとすごいことをしている人達はいるかもしれませんが、それはそれで。
とにかく、わぁ～とか、懐かしい～とか、思い出す～とか思っていただければ幸いです。
まぁ～奏でられる木琴の音が、ファミコン時代の音楽と合っていて…、聞いているの当時を思い出してジーンとなります。それで、ドラゴンクエストIIIについて書きたくなりました。
「ドラゴンクエストIII そして伝説へ…」というのが正式名称です。発売元はエニックス、発売日は昭和63年2月10日です（笑…昭和か）。
ファミリーコンピューターのソフトとして発売（ちなみに、ドラゴンクエストIVまでがファミコンでの発売です。）されています。
私は、発売日当日には買うことができませんでしたので、翌日2月11日（建国記念日）に早朝5時に近所のミスターマックスに並んで買ったのを覚えています。
ドラゴンクエストIの時は、発売日に近所のエンゼルというおもちゃ屋に母に買いに行ってもらい、ドラゴンクエストIIの時は、予約していなかったため自分では買うことができなかったので、父に無理矢理頼み込んで、天神のどっかのおもちゃ屋さんで買ってもらいました。
また、ドラゴンクエストIIIが発売されるときには、他の人気の無いソフトとの抱き合わせ販売が行われたりしました。
なお、ソフトの容量は2MB（メガビット）です、これをGB（ギガバイト）として表示すると0.0002GBです。それでも、前作のドラゴンクエストIIの倍ではあるんですがね。しかしデータ容量は、それでも足りず結果としてオープニングの画面がシリーズ中で唯一シンプルなものになっています。
左がドラゴンクエストIII、右がドラゴンクエストIIです。
なんということでしょう！
これはこれで衝撃でした、このあとの展開にワクワクしながら…、気がついた冒険の書の画面に。えっ？これだけ、ロトのテーマはすら流れないとは。
当時、小学校6年生の私は、とにかく誰よりも早くクリアしたかったため、記憶にあるだけでも2日は学校をずる休みしたのを覚えています。それでも2週間くらいはかかったと記憶しています。（ドラゴンクエストIVのときは4日間、ドラゴンクエストIIは1ヶ月、ドラゴンクエストIは2ヶ月）
前作でパーティが3人になりましたが、IIIでは4人体制に！しかも、いろいろな職業が選べるようになりました。でも、ほとんどの人が勇者・戦士・僧侶・魔法使いのパターンだったはずです！
そして、謎の職業「賢者」の存在にさらに胸が高鳴りました。回復系の魔法と攻撃系の魔法が使えて、そこそこ戦える存在、賢者二人がいる幸せ！
また、ストーリーとしてはIから100年後の世界がIIとなっていますが、実はIIIはIより前の設定ということが、ゲームを進める上で分かってきます。Iの主人公というのが、伝説の勇者の子孫という設定なのですが、実はIIIの主人公の勇者がその伝説の勇者だったのです。この流れが理解できたときは、小学生ながらに鳥肌ものでした。
IとIIではいわゆる小林幸子＝ラスボス時のBGMは、基本的の恐怖を感じるような絶望的な感じのものになっているのですが、IIIのそれは真逆の曲調、悪に立ち向かう勇者を鼓舞するようなものになっています。タイトルも「勇者の挑戦」です、おそらくドラクエ史上でもベスト3には入る名曲です。なお、IVでは再び恐怖や恐れを感じるような曲調にもどっています。
ドラゴンクエストも次回はⅪ（第11作）となります。すでにオープニングの映像などが公開されております。とにもかくにも、X（第10作）のようなオンラインゲームではないので安心して遊べるようになったのが本当にうれしいです。
でも、忙しくてⅪがあんまりできませんと言えるように仕事を頑張りたいです！
ぐだぐだ～。
山田陽介税理士事務所 Brush up Management 代表 山田陽介です。
このタイトルの時は、どうでもいいことを書きます。
私はHPのコラムの原稿を書きながら、たまにYouTubeで音楽を流していることがあります。
集中できないのでは？と思われるかもしれませんが、適度に気分転換になっているの問題ないと考えています。
そのYouTubeで見つけたお勧めのものが、これです。
https://youtu.be/TwzRhp1Y4eU （DQIII ダンジョン～勇者の挑戦）
https://youtu.be/Qh5mkKqd8sQ(DQIII そして伝説へ)
すでに、何の曲か分かった人はおそらく40代かと…。一応、説明するとこれは「ドラゴンクエストIII」のゲーム中の音楽を演奏したものです。
しかし、この手のものはよくYouTubeにはあると思います。これは木琴を3人で演奏しているのですが、まぁとにかく見て下さいって思います。
正直、音楽（演奏）について詳しくもありませんし、またこれよりもっとすごいことをしている人達はいるかもしれませんが、それはそれで。
とにかく、わぁ～とか、懐かしい～とか、思い出す～とか思っていただければ幸いです。
まぁ～奏でられる木琴の音が、ファミコン時代の音楽と合っていて…、聞いているの当時を思い出してジーンとなります。それで、ドラゴンクエストIIIについて書きたくなりました。
「ドラゴンクエストIII そして伝説へ…」というのが正式名称です。発売元はエニックス、発売日は昭和63年2月10日です（笑…昭和か）。
ファミリーコンピューターのソフトとして発売（ちなみに、ドラゴンクエストIVまでがファミコンでの発売です。）されています。
私は、発売日当日には買うことができませんでしたので、翌日2月11日（建国記念日）に早朝5時に近所のミスターマックスに並んで買ったのを覚えています。
ドラゴンクエストIの時は、発売日に近所のエンゼルというおもちゃ屋に母に買いに行ってもらい、ドラゴンクエストIIの時は、予約していなかったため自分では買うことができなかったので、父に無理矢理頼み込んで、天神のどっかのおもちゃ屋さんで買ってもらいました。
また、ドラゴンクエストIIIが発売されるときには、他の人気の無いソフトとの抱き合わせ販売が行われたりしました。
なお、ソフトの容量は2MB（メガビット）です、これをGB（ギガバイト）として表示すると0.0002GBです。それでも、前作のドラゴンクエストIIの倍ではあるんですがね。しかしデータ容量は、それでも足りず結果としてオープニングの画面がシリーズ中で唯一シンプルなものになっています。
左がドラゴンクエストIII、右がドラゴンクエストIIです。
なんということでしょう！
これはこれで衝撃でした、このあとの展開にワクワクしながら…、気がついた冒険の書の画面に。えっ？これだけ、ロトのテーマはすら流れないとは。
当時、小学校6年生の私は、とにかく誰よりも早くクリアしたかったため、記憶にあるだけでも2日は学校をずる休みしたのを覚えています。それでも2週間くらいはかかったと記憶しています。（ドラゴンクエストIVのときは4日間、ドラゴンクエストIIは1ヶ月、ドラゴンクエストIは2ヶ月）
前作でパーティが3人になりましたが、IIIでは4人体制に！しかも、いろいろな職業が選べるようになりました。でも、ほとんどの人が勇者・戦士・僧侶・魔法使いのパターンだったはずです！
そして、謎の職業「賢者」の存在にさらに胸が高鳴りました。回復系の魔法と攻撃系の魔法が使えて、そこそこ戦える存在、賢者二人がいる幸せ！
また、ストーリーとしてはIから100年後の世界がIIとなっていますが、実はIIIはIより前の設定ということが、ゲームを進める上で分かってきます。Iの主人公というのが、伝説の勇者の子孫という設定なのですが、実はIIIの主人公の勇者がその伝説の勇者だったのです。この流れが理解できたときは、小学生ながらに鳥肌ものでした。
IとIIではいわゆる小林幸子＝ラスボス時のBGMは、基本的の恐怖を感じるような絶望的な感じのものになっているのですが、IIIのそれは真逆の曲調、悪に立ち向かう勇者を鼓舞するようなものになっています。タイトルも「勇者の挑戦」です、おそらくドラクエ史上でもベスト3には入る名曲です。なお、IVでは再び恐怖や恐れを感じるような曲調にもどっています。
ドラゴンクエストも次回はⅪ（第11作）となります。すでにオープニングの映像などが公開されております。とにもかくにも、X（第10作）のようなオンラインゲームではないので安心して遊べるようになったのが本当にうれしいです。
でも、忙しくてⅪがあんまりできませんと言えるように仕事を頑張りたいです！
ぐだぐだ～。